OCEAN & Company 代表
並木 万希(なみき まき)
■SDGsビジネスマスター
■SDGsボードゲーム公認ファシリテーター
東京都日野市出身。2005年に沖縄県沖縄市に移住。
東京では主にグローバル食品ブランドのマーケティングや、外資系ブランディングカンパニーのブランドマーケティングに従事。特に食品メーカーのマーケティング分野で多数の実績を持つ。
沖縄では、中小企業や個人事業、農業者のビジネスサポートに従事。
- 沖縄県産業振興公社 登録専門家(2021年~)
- 6次産業化プランナー(2011年~2012年、2014年~2015年)
- 中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)沖縄事務所 アドバイザー(2010年〜)
- ダイレクトマーケティング企業での商品開発・販売企画
- ベンチャーキャピタルでハンズオン支援
現在はSDGsの普及およびビジネスシーンにおけるSDGs導入サポートを推進中。所有資格は以下のとおり。
- SDGsビジネスコンサルタント(一般社団法人SDGs支援機構)
- SDGsビジネスマスター(一般社団法人Beyond SDGs Japan)
- SDGsボードゲーム公認ファシリテーター(一般社団法人未来技術推進協会 Sustainable World BOARD GAME)
「SDGsを理解する」ってどういうこと?
日本で「SDGsを知っている」という人はすでに50%を超えている、という調査結果もあります(※)。
SDGsの17のゴールや、それらを示すカラフルなアイコンを目にしたことのある人も多いのではないでしょうか。
一方、「SDGsって何?」と聞かれると説明できない人も多いかもしれません。また、実際にSDGsの活動をしている人はさらに少ないかもしれません。
しかし、いま日本でSDGsがここまで知られていること自体はとても素晴らしいことです。
今後は、SDGsを「理解すること」が大切になるでしょう。特にビジネスや社会活動・地域活動に導入したいと考えている企業や個人事業、団体の皆さんの理解が必要となります。
※電通「第4回SDGsに関する生活者調査」(2021年4月26日発表)では54.2%)
SDGsはご存じの通り、国連サミットで採択された2030年までの目標のことです。
ただ、SDGsの目標達成に向けて何をしたら良いのか、何が必要なのか、という点において正解はひとつではありません(正解はたくさんあります)。
また「SDGsって“認証制度”があるのですか?」とよく聞かれますが、これもありません。
すなわちSDGsへの取り組みは、自分で考え自分で行動することなのです。そして、社会の評価はそのあとからついてくるものなのです。
しかし、だからと言って自分の解釈で何でもありかというと、それもまた違います。SDGsの目標が設定された真の目的や理念、これまでのいきさつを理解することもとても大切なことなのです。